【ACコブラ】【シェルビーコブラ】

  1. シェルビー


 コブラです。一般的に1962年から1967年の間に生産されたコブラをACコブラ(オリジナルコブラ)と呼び、AC倒産後に生産されたコブラをシェルビーコブラと呼んでいるようですが、私はコブラについて何一つ知らないも同然なので、画像のコブラをじっくり見てもどのコブラなのかがよくわかりません。
 画像のコブラはナンバープレートの分類番号がまだ二桁です。品川ナンバーの分類番号が二桁化されたのは1967年9月からなので、ACコブラの生産時期に重なっています。一方で、分類番号が三桁化されたのは1998年5月なので、シェルビーコブラのほうにも重なっています。それでは中古車サイトに出ている個体とリア画像、例えばテールランプの形状を照らし合わせて当てはまるものを探そうかとなるのですが、実際比較していてもリプロダクションコブラとかコンティニューションコブラとかレプリカとかいろいろと出ているので、素人が画像だけで結論づけるのは困難そのものです。
 私がコブラを初めて間近に見たのは2012年の熱海ヒストリカG.P.でした。展示車&出走車として黒光りしていたゼッケン51番のコブラです。凄まじい音を放っていたので印象に残っています。一ヶ月後くらいにその出走コブラが俳優の岩城滉一さんのコブラだったと知って驚きましたが、改めて公式ガイドブックの展示車両一覧を確認したら記載がなかったので二度驚きました。そしてヒストリカG.P.のヒルクライムで優勝していたと知ってまた驚き、レプリカではなく1960年代に生産されたオリジナルコブラだったと知りまたまた驚きました。一通り驚いているので画像のコブラがオリジナルコブラだったとしても驚かないかもしれませんが、希少性を考えたらやっぱり驚いてしまいそうです。

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