【アルピーヌA110】【右ドアミラーがない世界】

  1. アルピーヌ


 アルピーヌのA110です。公道で遭遇する他のクラシックカーと同様に、大変小さいです。クラシックカーイベントで何度か目にはしていましたが、当然クラシックカーに囲まれての展示なのでその場ではボディサイズは気になりません。しかし、こうして現代の車に囲まれていると、やはりサイズが違います。そして、このアルピーヌが他のクラシックカーよりもさらに小さな後ろ姿に感じてしまうのは、堂々たる顔つきのせいで実際より大きな印象を持ってしまっているからでしょうか。
 常日頃からマフラーが何本だのセンターマフラーだのと書いている中でこのアルピーヌA110を見ると、マフラーどころか他にも何もいじるところがないように思えます。エアロがどうこうという素人考えすら思い浮かびません。そもそも、アルピーヌA110がデビューした当時のデザイン評はどうだったのでしょうか。当時のカーグラフィックを探せば何か記述がありそうにも思えますが、当方が愛用している新聞雑誌の全文記事検索サービス(G-Search)にカーグラフィックが入ってないので、「アルピーヌA110」で検索しても何一つ記事がヒットしませんでした。カーグラフィック誌の過去記事全文検索サービスがあればどれほど便利だろうかと思う日々です。と、今思いつきでカーグラフィック誌の過去記事全文検索なんて書きましたが、これって実現すればインパクト大きいんじゃないでしょうか。それだけ資料価値は高いです。
 ところで、画像のアルピーヌA110にはご覧の通り右ドアミラーがありません。左ハンドル車のクラシックカーでは珍しいことではないですし、当時の保安基準に合格しているのでそのまま走行しても問題ないのですが、誠に勝手ながら物凄く運転しづらそうに思えてなりません。というのも、卑近な例で恐縮ですが、以前左ミラーが接触で使い物にならなくなったまま自宅まで帰らないといけなくなった際、私は大真面目にできるだけ左折しないようにして帰ってきました。どれだけ念入りに左方後方を目視確認しても、明らかに限界があったからです。自転車やバイクのすり抜けを考えると、無理はしないに限ります。右ハンドル車にとっての左ミラーと、画像の左ハンドル車にとっての右ミラーは近しい立ち位置だと思いますので、同じように苦労していないのかが気になります。そして、たとえ苦労があったにせよ敢えて後付で右に設置していないのであれば、それだけオリジナルにこだわっているのでしょう。公道でオリジナルを見られる第三者としては、またありがたい限りであります。

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