【BMW K1600GTL】【6気筒バイク】

  1. BMW


 BMWのK1600GTLです。その名の通り、排気量は1600ccと言いたいところですが、1649ccでした。昔であれば大型バイクの代名詞的に口にされた「ナナハン」の倍以上の排気量を誇っています。BMWは四輪車だと排気量よりも上の数値でモデル表記されるようになりましたが、二輪車だと逆のパターンになっているんでしょうか。また、バイクの世界なんてほとんど知らなかった私は、BMWが四輪車のダウンサイジング攻勢の一方で、このような大型エンジンを新規開発していたことにも驚きます。
 このK1600GTLに遭遇したとき、エンブレムを見てBMWのバイクだな以上のことはわかりませんでした。BMWのオートバイ自体は珍しくないのですが、マフラーに開けられた6つの穴が静かに何かを主張している風でした。その後、調べてみるとバイクでは珍しい6気筒車だということが判明。バイクには丸っきり詳しくない私ですが、バイクで6気筒が珍しいということはわかります。バイクと自動車の加速対決でスーパーカーを置き去りにするバイクを調べたら、四気筒ばかりだったからです。
 それにしても、このK1600GTLを知れば知るほど、BMWらしさが溢れているように思います。おそらく、このK1600GTLをBMWの四輪車でたとえるなら、7シリーズの最上位モデルに該当するのでしょう。四輪車の7シリーズでは世界初となるジョグダイヤル操作のiDriveの他、世界初のV12気筒直噴エンジン、世界初のXirallic(ジラリック)ペイント、世界初のステップトロニック6速ATなど、次々に先進技術を投入し続けています。ではこのK1600GTLはといえば、世界初となるアダプティブヘッドライトを投入し、Exclusiveモデルでは世界初となる埋込み式ラジオ用フィルム・アンテナなど、この後も最先端技術が投入され続けることが容易に想像できます。また、世界初ではなくとも、その先端装備一覧を見ると、バイクに対して抱いていたプリミティブなイメージを反省しなければと自戒せざるを得ません。ただただ凄いなと思った一台でした。

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