【エンツォフェラーリ】【表参道・神宮前のビアンコフジ】


 エンツォ・フェラーリです。フェラーリ・エンツォかもしれません。以前ドラレコ通信の本サイトで取り上げた際、ナンバープレートがどこにもないと書きました。もう4年前のことになります。その後、真ん中にちゃんと取り付けられていることを確認したものの、書く機会がなかったのでそのままに。ということで、エンツォのナンバープレートは出っ張った鼻の下にあります。見れば見るほど、上手く収まっているものです。日本のナンバープレートはその形状が格好悪いと言われることがあるのですが、それは欧州車、欧州市場向けの車は欧州風の横長プレートに合わせたデザインであって、欧州プレートのほうが収まりが良いという理由からです。しかし、ことエンツォに限っては日本のナンバープレート形状のほうが収まりが良いのではないかと思われます(ただし鼻の下収納に限り)。
 神宮前交差点周辺は週末ともなるとさまざまな地域のナンバーが走っていますが、車ではなく徒歩の人たちも恐らく都外からというのが珍しくないのでしょう。また、週末はスポーツカー、スーパーカー、名車、珍車をお披露目するかのごとき場所にもなっています。それを期待してやってくる人たちも中にはいるはずで、お披露目するかのようにエンジンを回している人たちは、そういう車目当てにやってきた車好きへのサービスという側面もあるのだと勝手ながら思っています。行くたびに見かけるのでひょっとしてこの車は毎週やってきているのかなと思われるスーパーカーもいますが、そういう車は恐らく、先週は車に興味がなかったけれど今週はもう車好きに目覚めて表参道へ!という車好きへのサービスなのでしょう(単なるドライブ好きかもしれませんが)。そんなお披露目車の中でももはや名物の一つとなっているのが、画像のエンツォです。勝手に名物指定しまって恐縮ですが、本当によく姿を見かけます。
 私がこれまで公道上で遭遇した白のエンツォフェラーリのうち、ほぼ全てがこの個体ではないかというくらい、よく走っています。もちろん、ドラレコ通信の本サイトで取り上げたエンツォもこちらと同じ個体です。あの記事と全く同じ場所で全く同じ構図での遭遇なんてこともありました。あの交差点で私が右折して対向車線信号待ち先頭車両がこのエンツォ、という完全一致な状況。私と同じように、全く同じ場所かつ全く同じ構図で遭遇している人はおそらく他にもいることでしょう。そして、都内は他にも場所ごとに名物車(勝手に認定)がちらほら見受けられます。改めて、車好きにとっては実に楽しい環境だなと思います。

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