【BMW X5M】【シルバーストーン】


 BMWのX5Mです。ボディカラーはBMW Individualの限定色「シルバーストーン」ですが、この色は本当に絶妙な色味をしています。白や黒と同様にシルバー系のボディカラーも各メーカーが開拓しきっているので、メーカーごとにさまざまな呼び名のシルバーが存在します。もはやフロンティアは残されていないのではないかとすら感じるのですが、このシルバーストーンはそのフロンティアの崖っぷちに立つシルバーです。シルバーと呼んでもらえるギリギリの領域まで踏み出していっており、あと数歩でも立ち位置を間違えればシルバーではなくなりそうな色をしています。もちろん、他社のシルバーとかぶることはありません。
 このX5Mは2.4トンの車重で、0-100km/h加速が4.7秒。車重が車重なので、俊足というより豪脚のほうが実態に近いです。555馬力と680Nmのトルクに物を言わせた豪脚ですが、このように俊足より豪脚な車については、物凄く些細なことが気になってしまいます。金属疲労です。
 私はよく中古車サイトでX5MやX6Mも眺めているのですが、このようなハイパワーな中古車の場合はどのような乗り方をされている個体なのかが気になったりします。私が乗っている直6モデルの旧世代なら、一日一度はフル加速されていても大した問題ではありません。むしろ、常日頃からエンジンを回しておいてくれてありがとうというくらいです。ただ、555馬力で一日一度はフル加速をされていると、長い目で見るとけっこう違ってくるのではないかと感じてしまいます。全てのパーツは555馬力用のものなので全く問題ないはずですが、これほどまでにハイパワーな車を所有したことがない人間目線では、このようなことが気になってしまいます。見るからに屈強そうなので、捕らぬ狸の杞憂算用だとは思いますが。

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