【ポルシェ911】【50周年アニバーサリーエディション】

  1. ポルシェ


 ポルシェ911の50周年記念モデルです。見慣れないフォントのリアバッジに思わず視線を遣ってしまいます。エンジンフードの凝った意匠とテールランプ間のシュッとした意匠も格好良く統一感があります。これ、たぶん以前からこういうデザインを出したかったけど出す場がなく、これ幸いとこの機会にやりました、という具合でしょうか。何となく、温めていたデザインに思えます。この50周年アニバーサリーエディションは初代911の誕生年である1963年にちなみ、1963台の限定生産となっているようです。このアニバーサリーモデルの説明を読むと、カレラSをベースに4Sやターボのワイドボディを乗せているとありました。そして、そのトレッド拡大に対する特別なプログラムも備えていると。しかし、Goo-netカタログはもちろんポルシェの公式HPでもトレッド幅が公表されていません。アメリカのサイトはもちろん、本国ドイツサイトでもありませんでした。ではPDF版なら記載があるのかなとダウンロードしましたが、やはり見当たりません。
 なぜこうまで幅が気になるかと言いますと、この50周年記念モデルはベースのカレラSに4Sやターボのワイドボディを乗せているという記述が引っかかるからです。オートカーでも「通常カレラ4Sやターボに用意されるワイド・ボディが装備される」という表現でした。この言及だとまるで4Sとターボは同じボディ幅であるかのようになっているのですが、スペックを見るとそうでもないので気になっています。せっかく米国仕様も調べたので、それぞれの全幅とついでに0-100km/h加速も簡単にまとめてみました。

 ミラーを除いて自動車のボディが最大幅に達するのはリアフェンダー部と決まっているはずですが(特にスポーツカーなら)、ポルシェはたとえば4Sもターボも後付けで幅を稼ぐようなオーバーフェンダーではありません。となると、表の通り三種の基本ボディがあるんだろうかとも思い、そうすると50周年モデルにはどちらが乗っているのかという話にもなり、しかもGoo-netカタログでは50周年モデルの全幅は1808mmとなっており、では上に乗ってるワイドボディとは一体何なのかという話にもなり、謎は駆け巡るばかりです。と書きつつも、たぶんどこかで私が履き違えてるんだろうとも思われるのですが、それを自力で見つけられないので、そのまま投稿してしまうわけです。ちなみに、カーセンサーで中古の911を調べると、1963年式のまさに初代911が一台出ていました。とても1963年の車には見えません。まだ戦えます、そんな感じです。あと50年経って100周年記念モデルが走り出した頃にこの初代911を見れば、どう感じるのでしょうか。おそらく、まだ戦えますという空気を感じるのでしょう。

身長あと5センチ伸ばしたい!
成長期をもう一度、イイ車に似合う高身長へ!
モンドセレクション金の秘密のサプリ
やれることは全部試そう!

【成長期をもう一度】

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。