【トヨタヴィッツRSモデリスタ】【センターマフラー】


 トヨタのヴィッツRSです。センターマフラーがよく似合っています。ヴィッツはよく売れている車なので日々そこかしこで遭遇するのですが、画像のようなセンターマフラー仕様車に遭遇することも珍しくないので気になっていました。いざ調べてみると、これは純正で設定されていたセンターマフラーでした。モデリスタを純正と呼んで良いのかわかりませんが、このリアスカートとスポーツマフラーはメーカーオプションとなっているので、やはり純正ということで。
 このようなセンターマフラーのヴィッツを見るたびに、やはりセンターぴったり二本出しというのはコンパクトカーにこそ相応しい出で立ちだと思います。以前どこかで書きましたが、G-PowerのX5Mのように車幅2メートルを越すような巨躯が小ぶりなセンター二本出しだと、マフラーの存在感がボディに負けてるように思えたりもします。しかも、700馬力オーバーのモンスターマシンなので、「も、もう一本!」とセンターなら三本出しくらいがちょうど良いのかなと。
 このヴィッツは車幅170cm未満で5ナンバーサイズですが、3ナンバーサイズになったミニのクーパーSでもセンター二本はバランスが取れています。デミオスポルトでも同じくセンターぴったり二本を見かけますが、やはりきびきびスポーティーな印象が一層強められて似合っています。これを出口から考えると、スポーティなコンパクトカーならおしなべてセンター二本出しが似合ってしまうのではないかとも。スズキのスイフトをセンターマフラーにすれば当然よく似合うでしょうし、三菱コルトだってVWポロだってアウディS1だって似合うはずです。そんなことをああだこうだと考えていると、二本出しでなくても良いので元祖センターマフラーはどのメーカーのどの車種なのかが知りたくなってきました。もっとも、ヒストリックカーの時代まで遡ってしまうとセンターマフラーにスポーティな意味など託されてなかったかもしれませんが、さてどこなのでしょうか。

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