【レクサスNX】

  1. レクサス


 レクサスのNXです。昨年の東京モーターショーでコンセプトカーを見たときには「パーツがボディ上部に集中しているわけでもないのに、ボディの上部に意識が集中され過ぎるデザインだなー」と自分でもよくわからない危うさを勝手に感じており、その後の写真でもやはり同じ印象を抱いていましたが、市販車を実際に公道上で見るとしっかりバランスが取れたデザインに落ち着いています。私から見ると、コンセプトカーの状態が最も格好良いと言われるよくあるパターンとは逆を行っているようで面白く感じている一台でもあります。そこで、東京モーターショーで撮ってきた画像を改めてチェックしてみます。

 市販車両がお目見えしていざご先祖様のコンセプトカーを確認するのも面白いもので、このLF-NXとして展示されていた車両はこんなに車高があったのかとまず驚きます。「リフターの限界にチャレンジしました」とも言える上げ切った感のある車高です。確か新型の小型クロスオーバーとしての展示だったので、車高を上げてオフロード感も出したかったのかもしれません。このLF-NXと市販車両との間の経過を詳細に辿れませんが、ユーザーの声を拾いながら逐一修正していったという面もあるのでしょうか。他レクサス車よりも随分と思い切ったように感じられるスピンドルグリルは、よく見るとコンセプトカー時の形状のままです。ヘッドライトとウィンカー(兼デイライト?)がその後の変更点の中心を成すようですが、これだけぐっと現実的に良いデザインになるということは、やはり基本的なスタイリングはコンセプトカーの段階で完成されていたのでしょう。つくづくデザインは面白いものです。
 ところで、私はベストカーを手にする機会が減ったせいか、最新モデルの情報にすっかり疎くなりました。このNXも突然販売開始されたような印象すらあります。販売直前になってその情報を知り、あれよあれよで販売が開始され、それよそれよで月販1万台近い数字を挙げて絶好調という認識でいます。エスクワイアーについてもほぼ同じ印象でして、しっかり事前リークされているのに「突然販売された!」と感じている始末です。こういう印象の違いは実車を見るときの視線にも影響しそうなので、変に見誤らないようにしたいものです。

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