【ポルシェ・マカンS】

  1. ポルシェ


 ポルシェのマカンSです。マカンの納車ラッシュが始まったのか、にわかによく見かけるようになりました。マカンという存在を知らなかったなら、新しいカイエンかなと勘違いしても不思議ではないデザインとサイズ感です。寸法はカイエンより小ぶりになってはいるものの、マカンSの全幅は公式HP上では1925mm(Goo-netカタログでは1923mm)と190cm超えですから、後ろから見るぶんにはカイエンに近いボリュームです。カイエンSの全幅は1939mmなので、ほとんど変わりません。
 フォルクスワーゲングループのモジュール戦略により、アウディQ5のエンジンとシャシーをベースに作られているマカンなので、マカンの他社対抗馬となるのはQ5の対抗馬でもあるベンツのGLKやBMWのX3となるのでしょうが、どうもこのサイズ感からしてその枠組みに当てはめづらいです。カイエンとマカンとの間には、ベンツのML(1925mm)とGLK(1840mm)、あるいはBMWのX5(1940mm)とX3(1880mm)ほどの差がありません。全幅ばかり気にしても仕方がないのですが、何度かドアパンチの憂き目に遭った人間としては、スリーサイズの中で全幅が一番気になります。
 と、いつものごとく乗ったこともないのにサイズについて色々と書いていますが、これまでのカイエン購入層のマカン選択はいかほどかというのも気になっている次第です。カイエンは911と並んでポルシェのアイコンと言っても良い存在になっています。カイエン抜きに現在のポルシェを語るのも無理があるくらいです。そんなカイエンのカイエン濃度を失うことなくサイズ調整されているマカンは、凄く有りなのではと思います。カイエンの全高は169cmですが、このサイズのSUVに日々乗っている人間からすると全高163cm(マカン)との室内空間の差は結構シビアに感じます。ただ、大きなお子さんがいないのであれば、マカンは凄く有力な選択肢たり得そうです。日本で見かける分にはむしろマカンのほうこそ適正サイズかなと(まだ大きいですが)。さて今後どれくらい公道で増えてくるのでしょうか、気になるところです。

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