【W12気筒エンジンのフォルクスワーゲントゥアレグ】【ロペライオ物】

  1. フォルクスワーゲン


 W12気筒エンジンのフォルクスワーゲン・トゥアレグです。W12バッジの上にうっすらとロペライオのステッカーがあります。まるで透かし文字のように目立たなくされていますが、むしろW12バッジに負けないくらい立体的で目立つバッジにしても面白そうです。昔はこのようなロペライオステッカーが貼られた車両は見かけなかったのですが、今ではテレビですっかり有名になっているのでちらほらと見かけます。これもブランディングの賜物でしょうか。このままさらにブランド力が上がれば、ニコル物やコーンズ物のように「ロペライオ物」と呼ばれる日が来るかも、なんて想像してしまいますが、中古車屋さんでそのような存在になれば面白いですね。そして、ロペライオの店舗に一度も行ったことがないのにテレビに出る以前からロペライオを知っている人も結構いるのではないかと思います。私もそんな一人です。
 私の現在の愛車は中古で購入した一台であり、認定中古車でもなくいわゆる町の自動車屋さんで購入したものです。車のことは詳しくわからなかったものの、やっぱり保証があれば安心だろうと保証サービスに加入しました。EGS(エクステンデッド・ギャランティー・サービス)という有料延長保証システムで、ロペライオが考案したであろうロペライオ社による独自の中古車保証システムでした。私が購入した町の自動車屋さんもそのネットワークに入っていたのでしょう。私の場合は加入時に15万円を払っておけば、あとは免責一万円で納車から一年間 or 100日間の2プランで保証が効くというものでした(ただし走行8万kmまで)。そして購入後半年ほどでエンジンルームから異音が発生し、オルタネーターの交換と相成りました。もちろん、EGSのお世話に。EGSの事務局とはスムーズにやり取りを開始し、これ以降もずっとお世話になり続けている正規ディーラーで修理を受け、そのディーラーへEGSが入金するという流れでした。ただ、途中からなぜかEGSと連絡が取れなくなり、EGSがディーラーへ支払う金額を私が立て替えるというドタバタもありましたが、連絡が取れないまま最終的にはEGSからの入金もありました。今にして思えばEGS事務局は通知不可能というIP電話でもない何か特殊な回線を使っていたので、たぶんそこら中と連絡が取れない事態になっていたのではないかと勝手ながら推察してしまいます。
 今ふと懐かしくなってEGSがまだ存在するのかと調べてみると、まだありました。どことなく当時より充実してるように感じられます。これも本体であるロペライオの成長に比例しているのでしょうか。高級な中古車をただ売るだけではなく、このような保証システムまで構築できるということは、購入した後のことまで考えてくれている一方で、経営戦略的に面白い風呂敷の広げ方でもあり、興味深いものです。そして久しぶりにYouTubeのロペライオチャンネルを見たら、いつもの飯沼康宏社長がいなくなっていました。退任(退社も?)していたようで、試乗時のあの独特に緩い空気はもう味わえないようです。ただ、新しい宮里泰光社長がやたらと装備や車両そのものに詳しくて勉強になります。しかも結局はほんのり緩い空気も漂っているので、案外これがロペライオの企業風土なのかもと、また勝手に推察してしまいます。

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