【メルセデス・ベンツCLAのテールランプ】

  1. メルセデス・ベンツ


 メルセデス・ベンツのCLAです。最近のベンツはテールランプというよりテールラインになっています。ラインで描かれた光をもってテールランプとしているので、時にフィラメントのようであったり、時に面妖な雰囲気になったりと、つい何度も視線を遣ってしまうデザインです。すぐには消化されないデザイン、すぐには飽きられないデザイン、長い年月をかけてようやく消化されるデザインというのは、このようなテールランプにも当てはまるのでしょう。私の目にはCLAのテールランプが蝶々のように見えていますが、来年の今ごろは違ったものが見えているに違いありません。
 CLAはAクラスベースの4ドアクーペですが、BMWでたとえると2シリーズグランクーペ(存在せず)、アウディでたとえるならA3スポーツバック(4ドアクーペにあらず)と、ドイツ3大メーカー間でカウンターパートを見つけるのが困難です。各社それぞれニッチを埋め尽くす体制を取っているものの、他社にないニッチを攻められると比較が難しくなります。そして、どのメーカーもモジュール戦略で派生車種の開発が容易になっているので、本当に次々と新しい何かがデビューしています。
 私がいつもお世話になっているサービスの方は、この数年で急速に車種が増えたので各種問い合わせに諳んじて受け答えできないことがあると言っていました。確かに無理からぬことです。シリーズがどんどん増え、そこにガソリン/ディーゼル/ハイブリッドが設定され、さらにそれぞれに排気量の違いが掛け合わされ、色んなオプションも乗っかってきて、そこへ何やら電気自動車も登場! 想像するだけでも大変そうですが、ただ、パーツの共有化が進んだので楽になった部分もあるそうです。たとえば、今のX5は数時間あればダッシュボードの脱着ができるそうですが、私が乗っているX5のダッシュボードは、取り外すだけでも朝から始めて下手すると夕方までかかってしまうそうです。作業性は格段に向上しているので、大変さは総じてトレードオフされているのかもしれません。

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