【インパルY50フーガ650S】


 インパルフーガの650Sです。よく利用するガソリンスタンドにインパル好きな人がいるので、自然と私までインパルに馴染みがあるかのような錯覚に陥っています。実際には今回の画像のように、650Sという文字を見ても具体的なチューン内容まではわからず所詮は錯覚なのですが。せいぜい、「650Sってマクラーレンと同じだなー」と考えた程度の知識です。
 インパルの正式名称は「ホシノインパル」となっている通り、元レーシングドライバーの星野一義氏が立ち上げたチューナーです。小沢コージ氏の著書「クルマ界のすごい12人」でインタビューに応えており、「ホイールが当たってた時もこんなの本物じゃないと思ってたから。(中略)だから3年目からコンプリートカー作りを始めて、タイヤから足回りからエンジンまですべてやったね。最初は経費使うだけだったけど、今じゃ売上げの3、4割がコンプリートだよ」と語っています。インパルは1980年に設立されていますから、1983年からもう30年以上もエンジンや足回りまでチューニングし続けているわけです。ただのドレスアップチューナーとは一線を画しているので、好きな人にはたまらないのも納得です。
 というわけで、先述のガソリンスタンドの人も「インパル高いんですよー」とこぼしながらも、インパル大好きなままです。画像のインパルの方も恐らくはそのような感じなのでしょう、なんて勝手に推察しています。画像の4本出しマフラーはIMPULブラストⅡマフラーと呼ばれるもののようで、元レーサーにして元「日本一速い男」が開発に加わったマフラーかと思うと、二度見三度見してしまいます。

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